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恋山形駅

 恋山形駅には駅舎はありません。ホームだけですが、智頭線の数少ない踏切の一つがここにあります。

 当初『因幡山形』という駅名の予定でしたが、人を呼ぶ「来い」という意味と掛けて住民の強い要望により開業前、『恋山形』に変更し、親しまれてきました。

 

 平成24年5月に、駅名に「恋」がつく全国に4つしかない駅(※)を持つ鉄道会社が集まり「恋」をテーマに連携し地域の活性化を図ろうと「恋駅プロジェクト」を立ち上げることになりました。

※「恋」のつく駅…JR北海道:母恋駅(ぼこいえき)、三陸鉄道:恋し浜駅(こいしはまえき)、西武鉄道:恋ヶ窪駅(こいがくぼえき)、智頭急行:恋山形駅(こいやまがたえき)

 

 そのプロジェクトの最初の取り組みとして、平成25年1月、4社共同で「恋駅きっぷ」を限定発売したところ、大変好評をいただき、完売いたしました。

 

 更に智頭急行では独自の取り組みとして、恋山形駅を「恋の駅」に位置づけ、全国に向けた話題の提供ならびに更なる地域の活性化を目指し、平成25年6月9日、駅舎をピンクに塗り替えてリニューアルオープンいたしました。

 

 

 

 まず、恋山形駅は国道から細い道を通って行くのですが、これがまた車でも大変な坂道を上がっていくのです。それが理由か、もともと住んでいる人が少ないのか、1日の平均乗降人員は2人ほど・・・

 きっと誰にも邪魔されること無く、2人の世界を満喫することができるでしょう♪

(特急列車が信号待ちで停車することもありますのでご注意を)

 

 

 入口から見ると緑の中にピンクのフェンスが出現します。

 ここをズンズンと進むとまずはこの外壁がお出迎え。このハートマーク、ただのハートマークではありません。足元をよ〜くご覧ください。

 

 ここに立つとちょうどハートと一緒に素敵な記念写真が撮影できることになっているのです。付き合い始めたお二人にはちょっと距離があるかもしれませんので、もっとひっついちゃってください。

 

そして更に進んでいただきますと、ピンクな恋山形駅の全貌が明らかになります。

 足を踏み入れてまず目に入るのがこのハートのモニュメント。『恋』の字の上の点の部分にハートマークの凹みがあり、ここには智頭急行が販売している専用の絵馬がピタっと入るようになっているのです!

 是非ここに絵馬を置いて記念撮影などいかがでしょう。

「ハート型絵馬」のご購入はちずきゅうショップへ

 

 

 今回、この駅のプロジェクトではとことんハートとピンクにこだわることに決めました。なのでもちろん駅名標もハートマークに作り替えちゃいました!

 もちろんゴミ箱も椅子もピンク!運転士が確認用するミラーも塗れる部分はピンク!もちろん『宮本えりお』ちゃんも居ます♪

鉄道娘「宮本えりお」の詳細についてはこちらへ

是非、新しく生まれ変わった恋の駅「恋山形駅」へお越し下さい!

【ご注意】
恋山形駅は山間の無人駅です。周辺にはお食事処はおろか自動販売機もありません。また駐車場のご用意も数台しかございませんので、なるべく普通列車をご利用ください。