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恋山形駅

 恋山形駅は国道から細い道を通って行くのですが、これがまた車でも大変な坂道を上がっていきます。それが理由か、もともと住んでいる人が少ないのか、1日の平均乗降人員は3人ほど…
駅に入る入口の斜面はリニューアルの後、平成26年の秋に地元の皆さんと一緒に芝桜を植えました。まだまだ一面に咲くほどではありませんが、あと2、3年すると5月頃ここはピンクの花で覆われることでしょう。

 

 

 入口から見ると緑の中にピンクのフェンスが出現します。

 この斜面を横目に見ながらズンズンと進むとまずはこの外壁がお出迎え。このハートマーク、ただのハートマークではありません。足元をよ〜くご覧ください。

 

 

足元のハート

 ここに立つと外壁の大きなハートマークと一緒に素敵な記念写真が撮影できることになっているのです。付き合い始めたお二人にはちょっと距離があるかもしれませんので、もっとひっついちゃってください。

 

 

フォトスタンド

 こんな寂しい駅で誰がツーショットの写真撮ってくれるの?と突っ込みが入りそうですがご心配なく!セルフタイマーで撮影できるフォトスタンドを設置しておりますのでぜひ思い出をカメラにおさめて帰ってくださいませ。

 

 

そして更に進んでいただきますと、ピンクな恋山形駅の全貌が明らかになります。

 ホームに足を踏み入れてまず目に入るのがこのハートのモニュメント。『恋』の字の上の点の部分にハートマークの凹みがあり、ここには智頭急行が販売している専用の絵馬がピタっと入るようになっているのです!

 是非ここに絵馬を置いて記念撮影などいかがでしょう。

「ハート型絵馬」のご購入はちずきゅうショップへ

 

 

ここ恋山形駅はリニューアル当時、『きっと誰にも邪魔されること無く、2人の世界を満喫することができるでしょう♪(特急列車が信号待ちで停車することもありますのでご注意を) 』と、ご案内しておりましたが、ここ最近は週末を中心にたくさんのお客様におこしいただくようになりました。残念なことに皆さん車でいらっしゃるので列車から降りるお客様はほぼ変化しません。

 

 

 今回、この駅のプロジェクトではとことんハートとピンクにこだわることに決めました。なのでもちろん駅名標もハートマーク

 もちろんゴミ箱も椅子もピンク!運転士が確認するミラーも塗れる部分はピンク!もちろん『宮本えりお』ちゃんも居ますよ♪

鉄道娘「宮本えりお」の詳細についてはこちらへ

さあこれであなたも恋の駅「恋山形駅」へ来たくなったことでしょう!

【ご注意】

  1. 1.恋山形駅は山間の無人駅です。周辺にはお食事処はおろか自動販売機もありません。また駐車場のご用意も数台しかございませんので、なるべく普通列車をご利用ください。
  2. 2.恋山形駅は特急列車が高速で通過します。列車が通過する際には放送が入り踏切が下りますのでくれぐれもご注意ください。

《その1》

恋山形駅には駅舎はありません。
ホームだけですが、智頭線の数少ない踏切の一つがここにあります。

 

《その2》

当初『因幡山形』という駅名の予定でしたが、人を呼ぶ「来い」という意味と掛けて住民の強い要望により開業前、『恋山形』に変更し、親しまれてきました。

 

《その3》

開業当初はなんの特徴もないさみしい駅でした。
そんな姿を忘れないよう写真を載せておきます