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「家老日記テキストデータベース」を公開しています

 

 鳥取県立博物館では、平成16年から古文書解読ボランティアの協力を得て、また県史編さん室とも共同で(平成19年〜平成26年度)、江戸時代の「家老日記」の解読に取り組んできました。これまで約100名のボランティアに協力をいただき、「家老日記」全文の解読を終えました。

 この度、その成果を広く紹介するため、当館が構築した検索型の「家老日記テキストデータベース」を、下記のとおり、鳥取県立博物館ホームページを通じてインターネット公開します。

                                     

「家老日記テキストデータベース」の特徴と主な機能

・「家老日記」は、鳥取藩の政務を統括した家老のもとで記録された公務日記。鳥取藩政

 を知るうえで最も基礎となる資料。鳥取県立博物館が所蔵し、1655(明暦元)年から

 1870(明治3)年までが、ほぼ年次をおって伝存。

・平成16年度から鳥取県立博物館で活動を開始した「古文書解読ボランティア」と「県

 史編さん室協力員(古文書解読)」による解読成果の一部をデータベース化。

・鳥取県立博物館のホームページを通じてインターネット公開し、学校の地域学習から一 

 般の歴史・民俗研究まで、広く活用していただけるようにした公開型データベース

・「家老日記」の本文を一日ごとに閲覧でき、一年単位でのキーワード検索も可能。

 

データ

 ・対象となる期間は、1781(天明元年)から1869(明治2)までの89年間 

  分(約2000万文字)です。

 ・今後、校訂が完了したテキストデータの追加登録・公開を随時行う。

 

利用方法(アクセス方法) 

  公開画面はこちら

    http://digital-museum.pref.tottori.jp/contents/karounikki/