砂丘見どころ完全ガイド

鳥取砂丘

日本海に面した東西16km、南北2kmに横たわる海岸砂丘。起伏量は47mにおよび日本最大。

東西16km、南北2kmの大きさを誇る鳥取砂丘。白兎海岸と併せて「日本の渚百選」に選ばれています。

日本海の季節風で、その表情も刻一刻と変化。大きさは歩いて実感するのが一番。起伏量日本一(47m)の砂丘の最高峰「馬の背」まで登れば、雄大な砂丘と日本海、美しく湾曲する海岸線が一望できる360度の大パノラマ。

市営駐車場内、パークインフォメーションの建物横には足洗い場、コインロッカーもあるので、砂丘の砂を洗い流し、リフレッシュできます。

砂丘に魅せられた文化人も多く、郷土出身の写真家植田正治だけでなく、有島武郎や志賀直哉、与謝野鉄幹・晶子夫妻など多くの文人歌人も訪れ、偉大な自然の造形美を讃えています。

近くの畑では、10月末にはらっきょうの花が赤紫色の絨毯を敷き詰めたように咲き誇り、彩りを添えています。


風紋
別名「砂のさざ波」ともいわれ、風速5〜6mの風が乾いた砂丘を吹き抜けるときにできます。

誰も足を踏み入れていない早朝がおすすめです。
自然の力によって形作られるものなので、風や天候、観光シーズンの足跡によって見えない場合もございます。


すりばち
その様が擂り鉢に似た砂丘に見られる大きな凹地。
最も深いところでは40mにも達します。
すりばちの下には時期によって大きな水溜りができ、雨量や季節によって水深も変化します。

これを鳥取砂丘の「オアシス」とも呼んでいます。

砂簾(されん)
砂粒が砂丘の急斜面を滑り落ち、その形が遠くから見ると、「すだれ」のようであることから、この名があります。

砂丘から望む夕日

鳥取砂丘から見ることのできる、日本海に沈む夕日は素晴らしいです。
刻々と変わっていく、空と海の微妙な色合いが絶景です。

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---鳥取砂丘 自然公園財団


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